ここから本文です

仙台市営バス 収支悪化で来年4月から減便

12/5(火) 19:26配信

KHB東日本放送

郡仙台市長は2015年の東西線開通で収支が悪化している市のバス事業について、運行本数を来年4月から段階的に5%程度減便する方針を明らかにしました。
仙台市のバス事業は2015年の地下鉄東西線開業に伴う路線の再編で昨年度、初めてすべての路線で赤字となりました。赤字額は46の路線で合わせて約40億円に上ります。
こうした状況を踏まえ仙台市の郡市長は5日の定例会見で来年4月のダイヤ改正から段階的に運行本数を5%程度減らす方針を明らかにしました。
郡仙台市長「重なっていたり、利用者数の少ない時間帯を含めた見直しになろうかと思います」
市の交通局によりますと、減便の対象となる路線については今後、利用状況などを調査した上で決めるということです。

東日本放送

最終更新:12/5(火) 19:26
KHB東日本放送