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深田恭子が輝く笑顔で登壇、「新4K8K衛星放送」推進キャラクターに!

12/5(火) 18:51配信

Stereo Sound ONLINE

対応チューナー&テレビは2018年夏ごろ登場

 来年2018年12月1日から始まる「新4K8K衛星放送」(この新名称は本日発表)の開始1年前セレモニーが本日、都内で行なわれ、NHK会長や民放連会長、A-PAB理事長、総務大臣など各関連企業・団体のメンバーが集結した。

膝上スカートですらりとした脚を見せる深田恭子

 はじめに登壇したA-PABの福田俊男理事長は、「現在はケーブルやCSで4K放送が行なわれていますが、来年からは衛星放送で4K8K放送が見られるようになります。テレビ放送が始まった1953年から、技術や画質は進化し続けてきて、特に衛星放送はその進化と深い関係にあります。この1年で新放送の知名度を高めつつ、現在普及している4Kテレビ(累計330万台)をもっと促進させるべく、メーカーには早期に対応チューナーの発売を願いたい。

 一方、放送局においては4Kを存分に堪能できるコンテンツを豊富に提供してほしいと思います。そして、その両輪で画質のよさをユーザーに訴求していきたい」と述べていた。

 また来賓として登壇した野田聖子総務大臣は、「オリンピックまでに対応機器の普及率が50%になるよう取り組んでいきます。同時に魅力的なコンテンツの充実も願いたい」と2020年に開催される東京オリンピックへ向けて、4K8Kを盛り上げるべく抱負を語っていた。

 中盤では、「新4K8K衛星放送」の推進キャラクターに就任した女優の深田恭子も登壇。4K(8K)の映像について「とても画質がよくて感動しました」と笑顔でコメント。今後見たい番組はと聞かれ「スポーツ番組が見てみたいです。中でもシンクロナイズドスイミングは水しぶきの美しさに目を奪われましたので、ぜひ」と応えていた。

 会場後方には、各テレビメーカーの対応テレビや、アンテナ、ブースターなどの各種関連機器も展示されていた。

 新4K8K衛星放送は2018年12月1日より開始されるが、現在所有している(発売されている)4Kテレビは対応チューナーを搭載していないので、別途STB(セットトップボックス、単体チューナー)を組み合わせる必要がある。

 また、アンテナについては、左旋という新しい放送波で送信されるので、旧来のパラボラアンテナでは受信できない。受信のためには、右旋・左旋対応、あるいは4K8K対応(SHマーク付)のロゴのついた製品(アンテナ、ブースター、分配器、ケーブルなど)を選ぶようにしたい。

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最終更新:12/5(火) 18:51
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