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【映像】ハヤブサの攻撃方法を研究 不正ドローン対策に活用も

2017/12/5(火) 16:00配信

アフロ

 ハヤブサの攻撃方法は、空対空ミサイル同様、飛んでいる目標の翼を狙うことがオックスフォード大学の調査で分かった。
 ハヤブサの背中に取り付けたミニビデオカメラで、鳥の目線で全体を見ることが可能になり、GPS追跡装置で飛行パターンが分析できる。グループは、8羽のハヤブサにカメラと取り付けて、空中に投げたエサや、遠隔操作のリモコンに引っ張られたエサをどうやって取るかを調査した。
 調査中に偶然、カモを攻撃する機会があり、ハヤブサが5回攻撃を繰り返した結果、カモは地上に降りた。
 オックスフォード大学動物学部のグラハム・テーラー教授によると、この調査結果を視認誘導ドローンの設計に応用すれば、空港や刑務所など飛行禁止区域から不正なドローンを安全に排除することが可能になるだろうと述べた。

(イギリス、オックスフォード、12月4日、映像:PA/AFLO)

最終更新:2017/12/5(火) 16:00
アフロ