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九州北部は山地中心に大雪注意 あす6日も真冬の寒さ続く

2017/12/5(火) 11:01配信

ウェザーマップ

 5日午前は、福岡など九州北部を中心に初雪を観測した。5日午後から6日(水)にかけては北日本や北陸だけでなく、西日本でも日本海側を中心に雪やみぞれが降り、九州北部の山地は大雪のおそれがある。引き続き、積雪や路面の凍結、農作物や農業施設の管理などに注意が必要だ。

九州北部 山地中心に大雪

 九州北部は5日夜に気圧の谷が通過する影響で、雪(雨)が強まり、山地を中心に大雪のおそれがある。6日昼までに予想される降雪量は、福岡県と佐賀県の山地(標高200メートルを超える地域)の多い所で10センチ。福岡県や佐賀県の平地でも、多い所2センチとなっている。積雪や路面凍結による交通障害、農作物や農業施設の管理などに注意が必要だ。

北日本は大雪 北陸は激しい雷雨のおそれ

 また、北海道や東北の日本海側、北陸では、6日にかけて山沿いを中心に降雪量が多くなるおそれがある。北陸では6日明け方にかけては大気の状態が非常に不安定で、雷雲の発達しやすい状態が続く見込み。平地を中心に落雷や竜巻などの突風、急な強い雨に注意が必要だ。

6日も低温続く

 5日の最高気温は西日本を中心に10℃に届かず、平年の気温を大幅に下回る見込み。強い寒気の影響で、今後は東日本でも寒さが浸透する予想で、6日の最高気温は全国的に平年を下回りそうだ。

最終更新:2017/12/5(火) 11:01
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