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[西部警察]劇中マシン”日産 スカイラインRSターボ”の秘密を徹底解析

12/5(火) 17:41配信

オートックワン

西部警察RS軍団の中核、情報収集を担う“RS-2”

遅筆な筆者が原因でなかなかアップされない……と苦情が続出と言うウワサ(大汗)の西部警察で活躍した特別機動車両 徹底解説の第4弾。

>>[西部警察]DR30型 日産 スカイラインRSターボ ”RS-2”の秘密を画像で詳しくみる

今回は6代目スカイラインRSターボ/RSがベースの3台の特別機動車両「RS軍団」の中で、哨戒(しょうかい)の任にあたる情報収集車の役目を持つ「RS-2」だ。

主に運転席には五代純刑事を演じる石原良純氏、助手席には「おやっさん」こと南長太郎刑事を演じる小林昭二氏のコンビで乗ることが多かった。

ちなみに、西部警察「オフィシャル写真集」には以下のようにRS-2のスペックが掲載されている。

全長×全幅×全高:4595×1665×1360mm

エンジン形式:FJ20ET

最高速度:260km/h

車体重量:1395kg

主要装備:マイクロコンピューター、センサー信号処理装置、パルス・ドップラー・システム

ベース車両はRS-1と同じく、190ps/23.0kgmを発生するFJ20ET(インタークーラーなし)を搭載したRSターボだ。

“RS-2”スカイラインRSターボの内外装に備わる特殊装備の数々

<RS軍団唯一! RS-2の屋根にパトライトが載らない理由とは>
RS-2のエクステリア最大の特徴は、RS-1/RS-3のルーフに搭載される大型パトライトを装着せず、RS軍団唯一となる電動サンルーフ仕様となっていることである。そのため、パトライトはボディ左右ドア後部に装着されているが、なんと車内のスイッチにより台座が回転収納される優れものモノ。これは本物の覆面パトカーのアイデア(反転式回転灯)を応用したと言う。

このパトライトの装着により、レギュレーターハンドルで開閉可能な後席ウィンドウは、アクリル製の嵌め殺しに変更されている。

また、リアバンパーに2本設置された長いアンテナもRS-2を象徴するアイテムで、TV放送では大きく揺らしながら追跡するシーンが印象的だったが、普段はルーフサイドに追加された固定フックによる固定も可能だった。

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最終更新:12/5(火) 18:09
オートックワン