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仙台で5年ぶりの日米共同演習 訓練開始式

12/5(火) 19:28配信

KHB東日本放送

仙台では5年ぶりとなる自衛隊とアメリカ軍との日米共同訓練が6日から始まります。
5日は陸上自衛隊仙台駐屯地で訓練開始式が行われました。
5日は陸上自衛隊やアメリカ太平洋陸軍など合わせて約900人が集まり、訓練開始式が行われました。
6日から始まる訓練では仮想の国が日本に侵入したと想定し、両国の隊員をどのように配置するかなどコンピューターを使ってシミュレーションします。
この訓練は仙台では5年ぶり10回目となります。
式典後の会見で陸上自衛隊東北方面隊の山之上哲郎総監は、訓練は特定の国を想定したものではないとする一方で、「北朝鮮の脅威のレベルは確かに高まっていると認識している。日米共同の運用の実効性を高めることが抑止力につながると確信している」と話しました。
また、アメリカ太平洋陸軍ヴォレスキー第1軍団長は「共同訓練はお互いから学び合うことができるとても素晴らしい機会だと思う。教訓を持ち帰って組織として連携態勢に生かしたい」と話しました。
訓練は自衛隊とアメリカ軍合わせて約6600人が参加して、6日から13日まで行われます。

東日本放送

最終更新:12/5(火) 19:28
KHB東日本放送