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レノファ山口の選手が小学校で給食、ごみ減量化を啓発 山口市

2017/12/5(火) 14:04配信

宇部日報

楽しく食べて、食べ残し削減を

 サッカーJ2レノファ山口の選手が4日、山口市の佐山小(山田邦夫校長、129人)を訪れ、2年生の教室で児童と一緒に給食を取りながら、食べ残し削減をアピールした。同クラブが県の「ぶちエコやまぐちごみ減量化」キャンペーンに協力して取り組んでいる給食食べきりイベントの一環。福元洋平選手と佐藤健太郎選手が訪問した。

 児童13人の拍手を浴びながら教室に入った両選手は、円形に配置された席に座り、「みんなよりきれいに食べよう」「しっかり食べて健康で元気になろう」などと話し掛けながら、給食を子どもたちと一緒に頬張っていた。この日のメニューは、カボチャのサラダやトマトクリームシチューなど。日頃からバランスの良い食事に気を配っているという佐藤選手は、「二十数年ぶりの給食。懐かしく、すごくおいしかった」と話していた。給食時間中には、食品ロスの問題を取り上げた渡辺広大選手のメッセージも全校放送で流された。

 体育館で全校児童との交流の時間も設けられ、両選手は華麗なドリブルやヘディングを披露。児童からサッカーの上達のこつを質問された福元選手は「サッカーが好きになること。苦しいこともあるけど、好きだから頑張れる」と答えていた。

最終更新:2017/12/5(火) 14:04
宇部日報