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「敵基地攻撃ミサイル」予算案計上へ 日本として初めて保有か

12/5(火) 16:22配信

ホウドウキョク

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北朝鮮が挑発を続ける中、政府が敵基地攻撃も可能なミサイルを日本として初めて保有する方針を固め、購入に必要な経費を2018年度予算案に計上することが明らかになった。
政府が、2018年度予算で購入する方針を固めたのは、ノルウェー製の「JSM(ジョイント・ストライク・ミサイル)」。
最大射程500km以上で、ステルス戦闘機「F-35」に搭載、運用される。
さらに、最大射程およそ1,000kmのアメリカ製空対地ミサイル「JASSM(ジャズム)」と、艦艇も攻撃できる「LRASM(ロラズム)」を購入する方針だが、「F-15」戦闘機などに搭載するには、改修作業が必要となるため、改修経費を2018年度予算案に計上する。
政府は、北朝鮮の脅威を念頭に、これらのミサイルを初めて保有することで、安全保障を強化したい考えだが、北朝鮮が射程に入ることから、敵基地攻撃能力について、あらためて議論を呼ぶとみられる。

最終更新:12/5(火) 16:22
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