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冬の風物詩マグロ “大物”水揚げで港に活気 /勝浦

2017/12/5(火) 11:15配信

千葉日報オンライン

 千葉県勝浦市の勝浦漁港で4日、205.8キロのクロマグロが水揚げされた。黒光りする“大物”に港は活気づき、関係者は「冬の風物詩が始まった」とマグロの季節到来を喜んだ。

 クロマグロは3日夜、同市の南約150キロではえ縄漁をした成果。脂が乗る冬が旬だ。地域の漁師は25年ほど前から漁法を研究。今年1月27日に200キロ前後を中心に19匹、同29日には100~130キロほどの27匹を同港に持ち込んでいる。昨年12月に433.9キロの“超特大”も仕留めている。

 港にはいずれもはえ縄漁で捕った3月まで旬の「房州マカジキ」が14匹、キハダマグロ7匹も並び、仲買人らでにぎわった。

最終更新:2017/12/5(火) 11:15
千葉日報オンライン