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「昭和天皇独白録」NYで競売へ

12/5(火) 13:04配信

ホウドウキョク

昭和天皇が戦前から戦後にかけての出来事を側近に語った、回想録の原文とされる文書が、アメリカ・ニューヨークで競売にかけられることになり、4日、メディアに公開された。
ニューヨークで6日に競売にかけられるのは、「昭和天皇独白録」の原本とされる文書で、戦後、昭和天皇が太平洋戦争の開戦やポツダム宣言などについて語った内容が書かれている。
これを記録したのは、当時、宮内省の御用掛だった元外交官の寺崎英成さんで、寺崎さんの死後、アメリカ人の妻が母国に持ち帰り、遺族が保管し続けていたという。
オークション担当者は「173ページ分の昭和天皇の思いが詰まっていて、このような文書はほかにない」と話した。
オークションを主催する会社は、「独白録」は日本円で最高1,700万円相当で落札されると予想している。

・映像で見る「「昭和天皇独白録」NYで競売へ」

最終更新:12/5(火) 13:04
ホウドウキョク