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高級事務レベル海洋協議 日中当局者、衝突回避議論

12/5(火) 17:43配信

ホウドウキョク

東シナ海周辺での偶発的な衝突を避ける体制の運用開始に向け、進展があるかが焦点。
日本と中国の外務・防衛当局などが海洋問題を話し合う、「高級事務レベル海洋協議」が5日、上海で始まった。
協議には、沖縄県の尖閣諸島周辺で、領海侵入を繰り返す中国海警局も参加し、東シナ海での偶発的な衝突を避けるため、日中両国の防衛当局が連絡を取り合う、「海空連絡メカニズム」の運用開始などについて話し合われる。
また、東シナ海のガス田開発や、海洋ゴミの問題についても幅広く意見が交わされる見通し。
11月の日中首脳会談を受け、両国の関係改善の兆しが見られる中、尖閣諸島をめぐる緊張の緩和に具体的な歩み寄りがあるかが焦点。

・「高級事務レベル海洋協議 日中当局者、衝突回避議論」を映像で詳しく

最終更新:12/5(火) 17:43
ホウドウキョク