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サイバー攻撃から身を守れ! 自民が初会合

12/5(火) 21:11配信

ホウドウキョク

自民党は5日、コンピューターウイルスなどのサイバー攻撃に対応するための、サイバーセキュリティーに関する対策本部の初会合を開催した。
高市本部長は「重要インフラ分野について、サイバー攻撃を受けた場合に、どういったリスクが発生するかという点。このリスクの分析、さらには、リスクを最小化する、ゼロにはできませんから。最小化するために、どういった対策が必要かを、重点的に検討していきたい」と述べた。
5日の初会合で、高市本部長は、重要インフラのうち、「航空」、「鉄道」、「医療」施設へのサイバー攻撃は、「人の命に関わる事態になる」と指摘し、優先的に、セキュリティー対策の強化を急ぐべきだとの考えを強調した。
出席者からは、顧客データなど、いわゆる「ビッグデータ」が漏えいした場合の報告に関する法律や、ネット上での言論の自由を、サイバー攻撃から守る仕組みが必要だとする指摘などが挙がった。
また、北朝鮮による核・ミサイル発射などの挑発が続く中、日本上空で核爆弾を爆発させ、電子機器などを破壊する「電磁パルス攻撃」に対し、政府の対処を求める声が上がった。
対策本部では今後、議論を進め、2018年の4月下旬から5月にかけて、提言を取りまとめる方針。

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最終更新:12/5(火) 21:11
ホウドウキョク