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北ミサイル落下、キャセイや大韓機からも目撃

12/5(火) 16:54配信

読売新聞

 北朝鮮が先月29日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した際、日本上空を飛行していたキャセイパシフィック航空(香港)の乗務員がミサイルとみられる物体を目撃していたことが国土交通省などへの取材でわかった。

 ミサイルは落下しており、大気圏に再突入したところだったとみられる。

 国交省やキャセイパシフィックによると、ミサイルとみられる物体を目撃したのは、サンフランシスコ発香港行き旅客機の乗務員。機長を通じ、日本の管制に目撃情報を伝えたという。

 同じ頃、日本海周辺の上空を飛行していた大韓航空の旅客機2機からも、ミサイルとみられる物体を目撃したとの情報が国交省に寄せられた。大韓航空によると、遠方の上空で光る物体が飛んでいるのを確認したという。同社は「目撃された場所は航路から遠く離れており、旅客機の運航の安全に問題はなかった」としている。

最終更新:12/5(火) 17:14
読売新聞