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タンカーと衝突の米イージス艦、横須賀沖に到着

12/5(火) 19:13配信

読売新聞

 シンガポール沖で今年8月にタンカーと衝突して損傷した米海軍のイージス駆逐艦「ジョン・S・マケイン」が5日、本格修理のため、重量物運搬船に載せられて配備先の横須賀基地(神奈川県横須賀市)の沖合に到着した。

 衝突では左舷を損傷して乗組員10人が死亡。横須賀に向けてシンガポールを出港後、船体のひびが見つかったため、フィリピンで応急修理をしていた。

 この日、横須賀沖では、6月に静岡県・伊豆半島沖でコンテナ船と衝突し、重量物運搬船に載せられている米イージス駆逐艦「フィッツジェラルド」の姿もあり、ジョン・S・マケインは、その脇を通っていかりを下ろした。

 米海軍は報告書で、2隻の事故とも「衝突を避けることができた」とし、人為的な要因で起きたと結論付けている。

最終更新:12/6(水) 5:56
読売新聞