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綾瀬はるかと西島秀俊が「やったことない」ガチ死闘

12/5(火) 5:00配信

日刊スポーツ

 綾瀬はるか(32)が、日本テレビ系で6日放送の主演ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(水曜午後10時)最終話で、夫役の西島秀俊(46)と「今までにやったことがない」と西島も驚くほどの、激しいアクションシーンを演じたことが5日、分かった。

【写真】ファイティングポーズが様になっている綾瀬はるか

 劇中で綾瀬が演じる菜美は、某国に雇われた特殊工作員という役どころで、綾瀬の本格アクションが放送回数を重ねるごとに話題となった。最終回では、菜美が夫・勇輝の本当の姿を小雪(西尾まり)から知らされた夜、史上最大の夫婦ゲンカが勃発。全てを尽くした死闘の中で、お互いへの愛を再確認した菜美と勇輝は、一時“休戦”。菜美は勇輝から、任務のために近づきながら本気で愛してしまった苦悩を打ち明けられ、普通の主婦としてドイツで暮らすことを提案されるが「お行儀の良い、見せかけだけの未来を受け入れることは出来ない」と言う物語だ。

 2人が激突するシーンは、夫婦として暮らす伊佐山家のリビングを舞台に展開された。アクションはシリーズ屈指の難易度で、撮影の合間に2人は入念な稽古を重ねたという。西島はTBS系とWOWOWで14年に放送され、15年に映画化された「MOZU」、4月にフジテレビ系で放送された「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」などで、鍛え抜いた肉体を駆使したハードなアクションを披露し続けてきた。その西島が「今までにやったことがない」と口にするほど、死闘のシーンは2分間ほど続く見応えのある仕上がりとなった。

 西島は「『夫婦が互いを信頼し合って戦っている感じにしてほしい』とアクションチームから言われていた。息が合わないとダメなアクション」と撮影を振り返った。シリーズを通してアクションシーンを演出してきた、アクション監督の栗田政明氏も「おふたりにしかできないアクション。ただ戦うのではなく、その中で夫婦としてお互いへの感情を表現してもらった。技を受けた時の肘の角度など、繊細な部分にまでこだわってアクションしてくださったので、リズミカルできれいなシーンが撮影できた」と太鼓判を押した。

 夫婦激突のシーンは、互いに秘密を隠してきた菜美と勇輝が本音をぶつける、ドラマとしても重要なシーンだ。西島は見どころについて「これまでも、アクションはやってきたんですけど、今回のアクションは面白い。シリアスなんですけど、笑えるパートもいっぱいあって、今までやったことのないアクションです」と言い、笑みを浮かべた。

最終更新:12/5(火) 5:08
日刊スポーツ