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阪神ドラ1馬場背番18 仙台から虎のマー君になる

12/5(火) 7:41配信

日刊スポーツ

 阪神の新人入団発表が4日、大阪市内のホテルで行われ、ドラフト1位の仙台大・馬場皐輔投手(22)が背番号18を披露した。宮城出身の馬場にとって、18番といえば、幼い頃から楽天のエースで仙台を沸かせたヤンキース田中将大。「(田中は)チームに愛されてた投手。僕も阪神タイガースの中心選手になっていきたい」と決意を明かした。

【写真】馬場の前に「18」を背負っていたのはこの人

 「(楽天が日本一になった13年に)宮城全体を盛り上げ、24勝0敗という記録も残している。勝てる投手という意味で尊敬しています」。特に学びたいのは、気迫を前面に押し出す投球スタイルだ。「ピンチの時は絶対抑えないといけない。(田中は)自然と気持ちものっている。自分も勝負どころでそうしたい」。

 阪神の18番といえば野田浩司や藪恵壹らが代名詞だが、活躍が途絶えて久しい。金本監督は「タフそうだよね。あれで変化球が自慢というから、逆に頼もしい」と期待は大きい。馬場も望むところだ。「優勝を目指している中で、自分も1軍で登板させてもらえる機会を作っていきたい」。最速155キロを誇るみちのくの剛腕が、虎のマー君を目指す。【真柴健】

最終更新:12/5(火) 7:52
日刊スポーツ