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大谷争奪戦ヤンキース落選にガックリ「やはり驚き」

12/5(火) 8:19配信

日刊スポーツ

 ポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す日本ハムの大谷翔平選手(23)がドジャース、マリナーズなど7球団を候補に残し、4日(日本時間5日)にも交渉を始める。一方で大本命といわれていたヤンキースを含む14球団に「1次審査」である書類選考の結果、入団の意思がないと伝えた。

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 本命と目されたヤンキースがまさかの大谷争奪戦脱落となり、キャッシュマンGMが敗戦の弁を述べた。「我々は、オオタニ獲得競争から除外された。終わった」と落胆を隠さなかった。さらに「今日の午後(大谷側から)連絡を受けた。1次審査は、球団側から彼へ(書類で)アピールをするためのプレゼンだった。2次審査にどの球団が招かれたのかは知らない。しかし我々は招かれなかった。次の面談に我々が進めなかったのは、やはり驚きだった」と、驚きも隠さなかった。

 地元ニューヨークは、驚きや怒り混じりの反応であふれた。ニューヨーク・デーリーニューズ紙は「なんというチキンだ」との見出しで「日本のスターは大都会を恐れた」と裏一面を使いバッシングした。大リーグの名物記者ジョン・ヘイマン氏によると、代理人はヤ軍も候補に残してはどうかと提案したが、大谷が拒否したという。

最終更新:12/5(火) 8:31
日刊スポーツ