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高岡の名所売り込み JR西など、旅行会社招き研修

2017/12/5(火) 1:32配信

北國新聞社

 新高岡駅の利用拡大を目指して発足したJR西日本、富山県、高岡市などでつくる「新高岡商品開発プロジェクト」は4日、首都圏と関西の大手旅行会社の19人を富山県西部に招いて視察研修を行い、名所や観光スポットの魅力を売り込んだ。

 高岡市の鋳物メーカー「能作」では工場を見学し、参加者は鋳造作業の音やにおいを感じながら鋳物場や仕上場を回った。日本旅行の金船裕さん(42)は「稼働している臨場感を味わえることが大切。瑞龍寺など有名な観光資源と、異文化を体験できる新たな資源を組み込むことで、高岡エリアの集客につながる」と評価した。

 一行は射水市の新湊きっときと市場や砺波市の若鶴酒造も訪ね、旅行商品づくりの参考にした。5日は高岡市の勝興寺や砺波市の散居村などを巡る。

北國新聞社

最終更新:2017/12/5(火) 1:32
北國新聞社