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【修斗】三上の出場停止で仲山貴志がインフィニティリーグ優勝

2017/12/6(水) 12:09配信

イーファイト

 2012年の初開催から5年、今や新たなスター選手を生む修斗(格闘技)の名物企画となったインフィニティリーグ。

【フォト】大混戦となったリーグ戦の得点状況

 今年も12月17日(日)東京・新宿FACEで開催される『MOBSTYLES Presents インフィニティリーグ2017優勝決定戦』を前に、上位3名に優勝の可能性が残っていたが、11月19日に行われた新宿フェイス大会でのリーグ公式戦で三上譲治(勝ち点0/修斗GYM東京)がKO負けを喫した。三上はリーグ公式戦3戦をいずれもKOで敗戦しており、これを重く捉えたISCよりダメージ等を考慮し、90日間の出場停止(2018年2月18日まで)処分に。

 これを受け、12月新宿FACE大会にて予定していた仲山貴志(勝ち点7/総合格闘技道場津田沼道場)との最終戦を欠場。この試合を中止する事となった。

 そして、先に決定していた「負傷等で欠場し、期間内にリーグ公式戦を行えない場合、対戦相手に勝ち点3が加点される」とのルールに基づき、仲山が不戦勝、勝ち点3が加点され、勝ち点10で全日程を終了。

 この時点で優勝の可能性を残していたTOMA(勝ち点9(公式戦終了)/直心会TK68)、山本健斗デリカット(勝ち点5/総合格闘技道場コブラ会)が勝ち点で仲山を上回れないため、仲山の優勝が決定した。

 仲山は素質の高さはプロデビュー以前から話題となっており、2014年新人王に輝くも1年のブランクを作ってしまう。昨年から定期参戦が可能となり、リーグ戦ではキャリアトップと目される内藤太尊(roots)と9月大会で対戦し1Rチョークスリーパーで一本勝ち。また、TOMAにも2Rにスリーパーホールドで勝利を収めている。

 なお、最終戦では仲山の代替えカードを実施せず、表彰式のみを行う。来年早々に予定される公式戦に備えることとなる。また山本vs内藤太尊は予定通り実施し、順位決定戦を行う。

最終更新:2017/12/6(水) 12:09
イーファイト