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電通、米国のデジタルマーケティング会社「スワール社」を買収 グループのデジタル領域強化へ

12/6(水) 12:30配信

MarkeZine

 電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、米国のデジタルマーケティング会社「Swirl, Inc.」(以下、スワール社)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意した。

 1997年に設立されたスワール社は、現在175名の従業員を抱え、戦略立案からクリエイティブ、メディアプランの策定・実施、コンテンツ制作、ウェブサイトの構築まで行っている。ソーシャルメディアを中心としたデジタルマーケティング領域全般において発展を遂げてきた。

 また、同社はブランデッドコンテンツ、eCRMにも強みを持っており、「サンフランシスコ・ビジネス・タイムズ」誌でサンフランシスコ最大の独立系エージェンシーに位置付けられ、「サンフランシスコ・ウイークリー」誌でも最高の評価を得ている。

 電通は本件買収を通じて、当社グループのグローバルネットワーク・ブランドの一つで、クリエイティブに強みを持つ「mcgarrybowen」(マクギャリーボウエン)が、デジタル領域において相乗効果を高めることのできる拠点を米国西海岸に設立することで、顧客企業へのサービス品質を向上させる狙いだ。

 買収後、電通はスワール社を「Swirl mcgarrybowen」(スワール・マクギャリーボウエン)に改称し、米国に展開するグループ各社との連携を密にすることで、競争力の高いソリューションを提供し、成長戦略を加速させていく。

最終更新:12/6(水) 12:30
MarkeZine