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【シンガポール】EVカーシェアを12日に開始、ブルーSG

2017/12/6(水) 11:30配信

NNA

 フランスのコングロマリット(複合企業)ボロレ・グループのシンガポール子会社ブルーSGは、今月12日からシンガポールで電気自動車(EV)を使ったカーシェアリングサービスを正式に開始する。
 シンガポール政府は昨年6月、EVを使ったカーシェアリングサービスを全国規模で展開する大型プロジェクトをボロレに発注すると発表していた。
 ブルーSGが4日に発表した声明によると、利用方法には◇月15Sドル(約1,250円)を支払うプレミアム年間会員◇週単位で契約するウイークリー会員――の2種類がある。いずれも1回につき最低15分から利用可能で、料金は年間会員が1分当たり0.33Sドル、ウイークリー会員は同0.50Sドルとなる。
 利用希望者はブルーSGのウェブサイトで登録できる。11日までに登録した先着1,000人には、特別料金で提供する。
 年内には国内30カ所で120台分の充電ポイントを設置する予定。30カ所のうち18カ所は、東部タンピネスや中部ビシャン、北東部プンゴールなどの公営住宅(HDBフラット)街、10カ所は中心部やその周辺、2カ所は中部ブオナビスタの科学技術産業団地「ワンノース」と西部サイエンス・パークに設けられる。
 ブルーSGは、2020年までにEV1,000台、充電ポイント2,000台分を導入する計画だ。

最終更新:2017/12/6(水) 11:30
NNA