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超硬ソリッドエンドミルシリーズを拡充、耐びびり性に優れた製品を追加

12/6(水) 7:10配信

MONOist

 タンガロイは2017年11月1日、超硬ソリッドエンドミル「SolidMeister(ソリッドマイスター)」のラインアップを拡充し、耐びびり性に優れた「VariableMeister(ヴァリアブルマイスター)」に全305形番を追加した。

 VariableMeisterは、高切込み量の加工や、突き出し、切削幅の長い加工に対応する耐びびり性に優れている。特に今回、高能率な多刃アイテムやチタン合金、アルミ合金に特化した形状を設定しており、各用途に応じた高能率なエンドミル加工が可能になった。

 拡充アイテムは、耐びびり性に優れ、高能率加工に対応する「TEC-H4S/M-CF」、工程を短縮できる荒・仕上げ一体型エンドミルの「TEFS-E44-CF」、チタン合金の加工に特化した高性能エンドミル「TECK-H4M-CFR」、耐びびり性に優れた高能率7枚刃エンドミルの「TEC-H7-CF」など。標準価格は、TEC-H4M-CFタイプが5550円~2万3660円(税別)となる。

 SolidMeisterシリーズは、スクエアやボールといった標準的なエンドミルから、荒加工のラフィングタイプ「ShredMeister(シュレッドマイスター)」、ラフィングエンドミルの性能とスクエアエンドミルの加工面を併せ持つ「FinishMeister(フィニッシュマイスター)」、耐びびり性に優れたVariableMeister、低切込み高送り加工用の「FeedMeister(フィードマイスター)」「ECOMeister(エコマイスター)」がある。

最終更新:12/6(水) 7:10
MONOist