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昌子2年連続選出 「V導く選手に」

2017/12/6(水) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

Jリーグは5日、横浜アリーナで年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」を開いた。2年連続2度目のベストイレブンに選出された昌子源は「本当は優勝して(賞を)頂きたかった」と心境を語った。

昨年の初受賞時は「(今回の)ベストイレブンの中で自分は(投票数が)一番下だった。誰からも認めてもらえるようにしたい」と話していた。

今季は鹿島で唯一、リーグ戦全34試合にフルタイム出場。センターバックとして圧巻のパフォーマンスを見せ、監督と選手による投票では最優秀選手の小林(川崎)の117票を大きく上回る最多の171票を集め、文句なしの受賞となった。

6月には日本代表としてワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選(イラク戦)に初出場。8月のオーストラリア戦にもフル出場して無失点勝利を飾り、本大会出場に貢献した。

ただ、鹿島では無冠に終わり、2日の最終節・磐田戦では試合終了後は涙に暮れた。「優勝をした選手、逃した選手が強くなる。両方を経験したので、来年以降、この経験を生かす。チームを優勝に導ける選手になる」と誓った。 (藤崎徹)

茨城新聞社

最終更新:2017/12/6(水) 4:04
茨城新聞クロスアイ