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日馬富士長女「いじめ説」、勘違いでした 後援会長がテレビで発言撤回

12/6(水) 18:36配信

J-CASTニュース

 元横綱・日馬富士が引退を決意した陰に、暴行問題が原因で「長女が学校でいじめられた」という出来事があったと話していた佐藤俊一・伊勢ヶ浜部屋後援会長が、その後「確かめずに言ってしまった」と事実と異なっていたことを明かした。

 「いじめ」についてメディアで述べた後、日馬富士の妻から連絡が来たという。

■「申し訳ありませんでしたと言ってお詫びしました」

 日馬富士を10年以上応援してきた佐藤会長は、2017年12月6日放送の「ビビット」(TBS系)に出演。日馬富士から聞いたとして「自分の家ではテレビをつけないようにしている。子どもたちが、『お父さんが悪いことをした』みたいなことを、周囲からそういう目で見られて、いじめられてはいけない」と話した。日馬富士は2011年に結婚した妻との間に1男2女をもうけている。

 だが、佐藤会長はこの話を「日馬富士の子どもがいじめられている」と勘違いし、メディアの取材に話してしまったという。後日、日馬富士の妻から連絡が来て、

  「『学校はよく子どものことを守ってくれましたよ』と言われて、つい私が物事を確かめずに言ってしまいまして、申し訳ありませんでしたと言ってお詫びしました」

と謝罪したと明かした。その上で「家族のつながり、絆は非常に深い。『自分は家族のために働く』と。家族思いの横綱ですね」と振り返っていた。

 佐藤会長は4日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)の取材に、日馬富士が長女について「学校に行ったら『あんたのお父さんは何か悪いことしたんだって』と泣いて帰ってきた」と話していたと答えていた。

最終更新:12/6(水) 18:36
J-CASTニュース