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IBC、IoTデバイス向けセキュリティサービスの実証実験

2017/12/6(水) 14:34配信

BCN

 アイビーシー(IBC、加藤裕之社長)は12月5日、ブロックチェーン技術を利用した電子認証システムとデバイスプロビジョニングシステムで構成されるIoTデバイス向けセキュリティサービス「kusabi(楔)」の実証実験を開始したと発表した。

 kusabi(楔)モデルでは、日本IBMのコンサルティング・サービスである「IBM Cloud Garage for Blockchain」を通じて、先進のソフトウェア技術を活用し、IoTデバイス向けセキュリティの課題を解決することで、ハードウェア依存モデルからの脱却を目指す。そして、革新的なソフトウェア技術を所有するビジネスプレイヤーによるエコシステムを形成することで、3つの不要(専用チップが不要、認証局が不要、マルウェア対策が不要)の実現を推進する。

 IBCでは、kusabi(楔)モデルと、エコシステムの形成・拡大を、IoTデバイス向けセキュリティ対策の最適解と位置づけ、kusabi(楔)モデルの実証実験を推し進めることで、将来的なサービス化を目指していく。

最終更新:2017/12/6(水) 14:34
BCN