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【韓国】11月の国産車5社販売、前年比12.1%減

12/6(水) 11:30配信

NNA

 韓国完成車メーカー5社の2017年11月の世界販売台数は前年同月比12.1%減の76万2,967台だった。韓国国内販売は新車効果で善戦したが、海外販売は景気低迷の影響で不振だった。
 現代自の世界販売台数は10.4%減の42万2,940台だった。国内販売は、「グレンジャー」や「ソナタ」など同社を代表するセダンが好調で、乗用車の販売が12.3%増えた。新型の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「コナ」の人気もあり、RVは35.0%増の1万3,775台を販売した。高級ブランド「ジェネシス」も好調だった。
 一方、海外市場は中国や米国での不振が続き、13.6%減の35万9,045台にとどまった。韓国からの輸出は12.7%、海外工場での生産は13.9%、それぞれ減った。
 起亜自動車の世界販売台数は14.7%減の25万9,643台。国内販売は「ソレント」や「ニロ」などRVの好調で0.2%増とマイナスを回避したが、海外販売は17.6%減の21万616台にとどまった。現代自と同様に、中国と米国での不振が目立つ。
 ルノーサムスンは、前年比0.8%増の2万5,759台を世界で販売した。海外販売が34.4%%増の1万7,457台と大幅に伸び、国内の不振(33.9%減、8,302台)を補った。韓国GMの世界販売台数は19.8%減の4万2,543台。とりわけ、国内販売は40.0%減と大きく落ち込んだ。双竜自動車の世界販売台数は、12.0%減の1万2,082台にとどまった。

最終更新:12/6(水) 11:30
NNA