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J2降格の甲府、12年在籍MF保坂一成ら4選手の契約満了を発表「山梨は第2の故郷以上の存在」

12/6(水) 16:03配信

GOAL

ヴァンフォーレ甲府は6日、MF保坂一成、MF若杉好輝、DF熊谷駿、FWビリーが契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。

34歳の保坂は、2005年に東京学芸大学から甲府へ加入。2009年にファジアーノ岡山へ移籍したが、翌年に甲府へ復帰し、今シーズンで在籍12年目を迎えていた。今季の明治安田生命J1リーグでは1試合に出場している。

契約満了にあたり保坂は「この12年間、昇格やJ2優勝の喜び、降格の悔しさ、悲しさ、など色々なことを経験させてもらいました。とても充実した日々でした。ヴァンフォーレ甲府でプレーができた12年間は僕の誇りです。一生忘れません」と熱い気持ちを語った。

そして「公私共に多くの方々に支えてもらったおかげで12年もの間プレーすることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。僕にとって山梨は、第2の故郷以上の存在です。最低でも年1では遊びに来るので、見かけたら気軽に声をかけて下さい」とコメントしている。

若杉は、甲府アカデミー出身の22歳。2014年にトップチームへ昇格し、翌年にサウルコス福井へ期限付き移籍で加入。今シーズンより甲府へ復帰していたが、リーグ戦での出場機会はなかった。

契約満了にあたり「ジュニアユースから8年間ヴァンフォーレ甲府でサッカーができ、とても幸せでした。試合にはなかなか出場することができませんでしたが、ヴァンフォーレ甲府で得た経験をこれからのサッカー人生に生かしていきたいです」と、甲府での8年を振り返っている。

21歳の熊谷は仙台育英学園高校から2016年に甲府へ加入。今季はリーグ戦1試合に出場している。「今シーズン限りでこのチームを離れることになりました。3年間でしたが、サッカー選手として、そして、一人の大人としてこのクラブで成長させていただきました。また、なによりも僕を応援してくださるサポーターのみなさんがいたおかげで成長することができました。これからもサッカーを続けていきますので、ぜひとも応援の程、よろしくお願いします」と今後に向けての抱負を語っている。

オーストラリア出身のビリーは1986年生まれの31歳。2006年から選手としてのキャリアをスタートし、ギリシャのクラブでプレー。9月にアジア枠で加入したが、リーグ戦の出場はなかった。「3ヶ月間ありがとうございました。来シーズンJ1に昇格することを望んでいます」と感謝の言葉を述べている。

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最終更新:12/6(水) 16:03
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