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【iOS 11の新機能】iPhone/iPadの「カメラ」アプリでQRコードをスキャン可能

12/6(水) 6:40配信

Impress Watch

 2017年10月にリリースされたiOS 11へは、もうアップデートしましたか? 本連載では、iOS 11で利用できる機能を厳選し、iPhone&iPadをさらに使いこなすためのヒントを紹介します。(ここではiOS 11.0.3で操作しています。)

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 QRコードを読み取るのにもう専用アプリは必要ありません。iOS 11から「カメラ」アプリでQRコードの読み込みが可能になりました。特別な操作をしなくても、「カメラ」アプリを起動していつも通り撮影するだけ。リンク先を「Safari」で開けるほか、関連するアプリの起動もできます。

 「Safari」のショートカットメニューから「メモ」アプリを呼び出してQRコードから読み取ったURLをコピーし、保存したり「メール」アプリや「メッセージ」アプリへ直接貼り付けたりすることも可能です。よく使うアプリは、ショートカットメニューの[その他]をタップしてスイッチをONにしておくといいでしょう。なお、「LINE」の連絡先のQRコードを読み込んだ時は、「Safari」を閉じなくても直接起動できます。

 また、iPhone限定になりますが、紙に印刷してあるQRコードの読み取り時のテクニックをご紹介。iPhoneを下向きにして撮影する時、白とオレンジの“+”のマークが表示され、2つの“+”の重なりでiPhoneが地面と水平かどうかを判断できます。また、画面中央の[1×]をタップすると、2倍表示に切り替えられるので、QRコードの撮影に役立ちます。印刷が粗くて読み取りにくい時に試してみてください。

窓の杜,今井 孝

最終更新:12/6(水) 16:52
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