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【欧州CL】バイエルン3発でパリSGに快勝 ハメス&レバンドフスキは日本の脅威

12/6(水) 11:44配信

東スポWeb

【ドイツ・ミュンヘン5日(日本時間6日)発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ8試合が行われ、B組のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はホームでパリ・サンジェルマン(フランス)に3―1で勝った。大逆転での1位突破こそ逃したものの、ポーランドFWロベルト・レバンドフスキ(29)とコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(26)が大暴れ。来年のロシアW杯で2人と対戦する日本にとって、改めて脅威の存在であることを印象づけた。

 9月にパリで行われた第2節で0―3と完敗したバイエルンは、4点差以上の勝利か4得点以上での3点差勝利を収めないと同組1位になれないという厳しい条件。だが、そんな逆境の中でも2人のヒーローが輝きを放った。

 前半8分、中央でボールを持ったMFフランク・リベリ(34)が左に展開し、ハメスが左足クロス。一度はDFにクリアされるが、味方が直接前線に放り込むと、レバンドフスキがオフサイドラインをかいくぐってゴールに背を向けながら、絶妙な右足トラップ。そこから鋭く反転し、柔らかなタッチでの左足シュートで先制点を奪った。

 同37分にはまたもハメスが絶妙の左足クロスで、今季ドイツ1部史上最高額の移籍金(約58億円)で新加入したMFコランタン・トリッソ(23)のヘディング弾をアシスト。ここまでの5試合で1失点しかしていないパリSGの守備陣を翻弄した。

 後半5分に失点したものの、同24分にトリッソが左クロスに走り込んで3点目。あと1点が遠くタイムアップとなったが、レバンドフスキは力強い突破でチャンスをつくり、ハメスも巧みな足元の技術を見せつけた。決勝トーナメントに向けて復調気配を示し、日本としても目の離せない存在となるのは間違いない。

最終更新:12/6(水) 11:44
東スポWeb

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