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【香港国際競走】カップ出走ステファノス「動きがしなやかで体調がいい」

12/6(水) 12:35配信

東スポWeb

【香港・シャティン競馬場発=荒井敏彦】今年の海外発売ラストを飾る香港国際競走(10日)に参戦する日本馬は、現地での最終追い切りに向けて調教のピッチを上げている。

 5日、動きがあったのは、香港カップ(芝2000メートル)出走のステファノス。オールウエザーコースに登場し、適度に気合を乗せて1周半、強めのキャンター調整を行った。

 昨年の同レース(3着)当時に劣らない気配の良さで、藤原助手も馬上から笑顔をのぞかせた。「動きがしなやかで、すごく体調がいいわ。(同厩のトーセンバジル(ヴァーズ=芝2400メートルに出走)も落ち着きがある。最終追いは木曜(7日)に2頭でやる予定」

 スプリント(芝1200メートル)のレッツゴードンキはオールウエザーで1周半。抑え切れない手応えに寺田助手は「環境に慣れて(内面は)落ち着きがある。本当に賢く、いいキャンターだった」。

 一方、前日同様に馬場入りを控えたのは、スプリント出走のワンスインナムーン。鈴木助手は「小柄な牝馬ですぐにスイッチが入ってしまうのでリラックスさせる調整で。本追い切りは木曜にパートン騎手でやります」。

 なお、ヴァーズ出走のキセキは4日に皮膚病が判明し、他馬と隔離された馬房に移動しているが、現段階で出走に支障はない。

★香港国際競走4レースの勝馬投票券はインターネット投票のみの限定発売。「即PAT会員」及び「A?PAT会員」なら購入可能。発売式別は「単勝」「複勝」「馬連」「ワイド」「馬単」「3連複」「3連単」で「枠連」の発売はなし。10日10時からそれぞれのレースで発走予定時刻の4分前まで購入できる(ネット投票加入を含めた詳細はJRAホームページ参照)。レースはグリーンチャンネル「2017香港国際競走中継」(16・35?18・30=無料放送)で放映される。

最終更新:12/6(水) 12:38
東スポWeb

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