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<健康>弁当で骨強く 大学の栄養分析でレシピ 愛知・大府

12/6(水) 10:41配信

毎日新聞

 「健康都市」を掲げる愛知県大府市と東浦町で構成するウェルネスバレー推進協議会は、「骨太弁当」「骨育弁当」▽「ペットボトルオープナー」▽「ウッドクロスシェルター」--の3件を今年度のウェルネスバレーブランドに認定した。関連機関が開発、改良に関わった健康長寿関連商品・サービスを対象に、昨年度に続く第2弾の認定。

 大府市と東浦町は、地元に立地する「あいち健康の森公園」とその周辺地区をウェルネスバレーと名付け、健康長寿の拠点作りを目指している。ブランド認定は関連事業の一つ。

 「骨太弁当」「骨育弁当」は、バレー内の国立長寿医療研究センターやあいち小児保健医療総合センターなどが「ひとくちメモ」を監修し、至学館大がカルシウム、ビタミンD・Kなど骨を強化する栄養成分の計算、分析を行い、JAあいち知多「げんきの郷」が調理販売している。「骨太弁当」は従来品から塩分を抑えてリニューアルし、価格も50円下げて650円にした。「骨育弁当」は750円。

 「ペットボトルオープナー」はペットボトル、パウチ飲料、プルトップの3種類のオープナー機能を備える。高齢者や障害者の声を参考に、プラスチック廃材を活用したエコ商品。障害者福祉施設サンサン大府で1個150円で販売している。

 「ウッドクロスシェルター」は、間伐材を使ったベンチ、シェルターなどで、バレー内のウッドビレッジで販売している。【林幹洋】

最終更新:12/6(水) 10:41
毎日新聞