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マラソン新星・大迫傑 目指すのは瀬古さんのような「勝負強い選手」

12/6(水) 16:30配信

東スポWeb

 福岡国際マラソン(3日)で日本歴代5位の2時間7分19秒をマークし、3位に入った大迫傑(26=ナイキ・オレゴンプロジェクト)が6日、都内で行われたマニュライフ生命とのスポンサーシップ契約締結記者会見に臨んだ。

 プロランナーとして米国を拠点に活動する大迫にとっては心強い存在。「うれしい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。さらに先のレベルに挑戦する上でサポートしていただけるのは心強い。走りで恩返しできたらいいと思っている」と感謝の気持ちを述べた。

 低迷する男子マラソン界に現れた救世主として、注目度は一気に上昇中だ。2020年東京五輪へ期待が高まるが、今後については「まずは次のレースが決まった段階でプロセスを明確にして、一つひとつを確実にこなしたい」と自分のペースを崩すことはない。

 また「記録も大事だが、僕が目指すのは勝負強い選手。瀬古(利彦)さんは現役時代、勝率が高かったので、僕もそうなりたい」と大先輩の後に続くことを誓った。

最終更新:12/6(水) 16:35
東スポWeb