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宇部ときわ公園のイルミ、今年もにぎわう 「インスタ映え」スポットも /山口

12/6(水) 12:39配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 宇部ときわ公園(宇部市則定3)の恒例のイルミネーションイベント「TOKIWAファンタジア」が、連日多くの来場者でにぎわっている。(山口宇部経済新聞)

初めて行う「光と音楽によるライトショー」

 11月19日から開催し、今年で10回目を迎える同イベント。市内の企業や団体、個人が手作りしたイルミネーションオブジェを展示し、市民参加型のコンテスト形式で行うのが特徴。展示する約90作品を150万球の光で彩る。

 今年の目玉は、アトラクション「おとぎの城」を舞台に行う「光と音楽によるライトショー」。クリスマスソングやディズニーソングに合わせて、光と音楽が連動し色が変わる。ライトアップされた周辺の木々とも連動し、週末には金色のスパーク(花火)も上げてムードを盛り上げる。

 全長25メートルの光のトンネル「ナナイロトンネル」や高さ11メートルの巨大クリスマスツリー、色が変化する光のタワー「魔法の城」など毎年人気のスポットも登場。雰囲気が良い写真が撮影できる「インスタ映え」スポットには、スマートフォンが置ける台を設置し、若者層によるSNSでの拡散も狙う。

 期間中は、遊園地や遊園地内のカフェの夜間営業を実施し、「クリスマスカフェ」として温かい飲み物や軽食を提供するキッチンカーが出店。12月25日には、ゴスペルライブや宇部吹奏楽団の演奏などステージイベントや、プレゼント抽選会を行う「クリスマスフェスタ」を開く。

 同園管理課の宗像香織さんは「毎年来場者は伸びてきており、昨年は過去最高となる10万2000人の来場があった。今年も既に多い日には1000人以上の方々にお越しいただいていて好調」と話す。今年は例年よりも開催日程を2週間ほど延ばし、昨年を上回る来場者数を見込む。

 「クリスマス前がピークになると思う。今月10日までは『イルミネーションコンテスト』の投票も行っているので、参加してもらえたら。冬の恒例イベントとして市内外から幅広くお越しいただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は17時30分~21時30分(12月31日は休園)。「光と音楽によるライトショー」は19時~、20時30分~。各回10分。来年1月14日まで。

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