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ロシア平昌五輪派遣禁止 団体戦出場「厳しいかも」伊東秀仁フィギュア委員長

12/6(水) 10:20配信

スポーツ報知

 国際オリンピック委員会(IOC)が国ぐるみのドーピングを理由にロシアの平昌五輪への選手団派遣を禁じる処分を決定した。日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュアスケート委員長は6日、GPファイナル会場の名古屋で取材に応じ「同じスポーツをやっている人間として、ドーピングは残念だ。大きな判断は下されたけど、細かいことはこれから。ISU(国際スケート連盟)がどうするか」と話した。

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 潔白を証明するなど一定条件をクリアした選手については、個人資格での参加が容認された。「個人戦は出られると思うけど、団体戦は厳しいかもしれない」と見解を示した。10日に平昌五輪団体戦出場国のミーティングが予定されており「もしかするとそこまでにISUが判断するかもしれない」。ロシアはソチ五輪団体で金メダルを獲得している。

 フィギュアスケートはロシア勢が世界の上位を締めている。女子はエフゲニア・メドベージェワ、アリーナ・ザギトワらが金メダル候補。ロシア勢が出場するか否かで、メダル情勢が大きく変わってくる。

最終更新:12/6(水) 12:28
スポーツ報知