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<熱田神宮>福が来ますように 破魔矢作り

12/6(水) 13:00配信

毎日新聞

 名古屋市熱田区の熱田神宮では、初詣の縁起物、破魔矢作りがピークを迎えている。

 6日午前9時からは、神宮職員や婦人会員ら約100人が境内の文化殿講堂で作業に取りかかった。お守りと鈴が付いた長さ約60センチの5色の破魔矢に、来年のえとにちなんで犬を描いた絵馬を一つ一つ丁寧に結びつけていった。

 破魔矢作りは10月から始まった。今年は計8万9000本を用意する。婦人会副会長の堀内美芳さん(71)は「福が舞い込むようにという思いを込めて作業をしている。皆さんに、来年も力強く前進し健やかに過ごしてほしい」と話した。

 熱田神宮では、正月三が日の人出を例年並みの約230万人と見込む。【多和田奈々】

最終更新:12/6(水) 13:00
毎日新聞