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日馬富士暴行事件、貴乃花親方への処分は…横野リポーター「理事降格」

12/6(水) 15:05配信

スポーツ報知

 6日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)で元横綱・日馬富士(33)の暴行事件で今月20日に下される見込みの当事者への処分について展望した。

 番組では相撲協会は今月20日の理事会で関係者への処分を下す見込みとなっているとした。協会の聴取に応じないなどの姿勢を見せている貴乃花親方に相撲取材歴30年の横野レイコリポーターは「理事降格」。東京相撲記者クラブ会友の山崎正氏は「けん責処分程度」。相撲取材歴50年の大見信昭氏は「1階級降格で副理事」と示した。横野リポーターは「被害者だから普通は処分ないんですが、協会に被害届を出したことを報告しなかったということ」で降格が妥当と示した。 

 被害者の貴ノ岩には、横野、山崎、大見の3氏とも「処分なし」とした。日馬富士の師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)は、横野氏は「理事降格」。山崎氏は「罰金」。大見氏は「2階級降格で役員待遇委員」とした。

 さらに八角理事長(元横綱・北勝海)については、横野氏は処分を「自分で申し出る」とし、山崎氏は「処分なし」、大見氏は「減給を自ら申し出る」と展望した。

 こうした状況にコメンテーターのタレント・カンニング竹山(46)は理事会について、理事を「総取っ替えしないと何も変わらないと思う。みんな悪いと思うんです。この組織だと団体は運営していかない。伝統を守る上で土俵は変えなくていいと思うんですけど理事会自体は変えていかないと」と訴えた。

 これを受けて安藤優子キャスター(59)は相撲協会が今回の事件の対応で「機能不全に陥りかねなくなっている」と警鐘を鳴らしていた。

最終更新:12/6(水) 15:06
スポーツ報知