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巨人・沢村「減俸でもいい」も現状維持1・5億円 球団は「中心となって輝いて」

12/6(水) 14:43配信

デイリースポーツ

 巨人の沢村拓一投手(29)が6日、契約更改交渉に臨み、現状維持の1億5000万円でサインした。(記事中の金額は推定)

【写真】沢村、1球で危険球退場…チーム“初星”も後味悪い実戦初登板

 会見で沢村は「球団からは来年は中心となって輝いてほしいという温かい言葉をかけていただきました」と語った。下交渉の席で、沢村本人は「今年1球も投げていないので、減俸でもいい」と伝えたというが、話し合いの中で現状維持となった。

 今季は2月の沖縄キャンプ中に右肩の張りを訴えた。その後も好転せず、今季は右肩痛のため一軍登板なしに終わっていた。今年9月10日には鹿取義隆GMが、沢村の右肩痛について、巨人の球団トレーナーによる施術ミスの可能性が高いことを明かし、「いろいろなことをケアしていく」と話していた。

 沢村は今季を「(今年は)肩のことは置いておいても医療に詳しくなった。プラスのことを考えれば勉強できた。来年は0からのスタートだと思っている」と来季へのバネにすると誓った。「ケガをしてダメになったとは思われたくない。マシソン、カミネロがいるので、その前で監督が大丈夫だという成績を残し続けることが大事」と誓った。

 6勝4敗37セーブだった昨季後の更改では1億円から5000万円増の1億5000万円で更改していた。