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【ACL】C大阪と柏、天皇杯優勝しないとオフほぼなしの可能性

12/6(水) 19:12配信

スポーツ報知

 2018年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の組み合わせ抽選会が6日、マレーシア・クアラルンプールで行われた。J1・3位のC大阪は、1月30日に行われる予定のプレーオフで、アントンFC(タイ)とジョホール・ダルル・タクジムFC(マレーシア)の勝者と対戦することが決定した。C大阪が天皇杯で優勝した場合は、J1・4位の柏が繰り上げでプレーオフに出場する。

 C大阪は天皇杯でベスト4に残っている。天皇杯に優勝できなければ、12月末か元日まで公式戦を戦い、1月30日には18年公式戦初戦となるACLプレーオフを戦い、勝ち上がれば2月13日に本戦開幕となる。そのためオフを少しでも長くするには、天皇杯制覇が必要になる。

 柏も天皇杯で4強入りしているが、C大阪が優勝すればJ1・4位の柏がプレーオフ出場となるため、自動的にオフが短くなる。

 両クラブは天皇杯決勝で対戦する可能性がある。柏とC大阪がともに天皇杯を逃した場合は、柏のACL出場はなくなる。

 天皇杯を制して本戦に出場した場合、1次リーグでは広州恒大(中国)、済州(韓国)、ブリラム(タイ)と強豪揃いのグループとなった。

 気になるのは、オフが短くなるACLプレーオフに出場すると、翌年のJ1で低迷する“ジンクス”があることだ。

 今季出場したG大阪は、昨季11月末にJ1公式戦を終え、12月末に1試合だけ天皇杯を戦い、2月上旬にはACLプレーオフを戦うなど、まとまったオフを取れなかった。結果的に今季の成績は10位と低迷した。昨季出場したF東京も年間9位。15年の柏も同年J1で年間10位だった。

 川崎と鹿島はすでに天皇杯で敗退しているため、C大阪と柏よりは長いオフとなりそうだ。

 18年のJ1の日程はまだ正式決定されていないが2月24日開幕、富士ゼロックススーパー杯は10日に実施される方向となっている。

 ▽E組 全北現代(韓国)、傑志(香港)、プレーオフ4勝者、プレーオフ2勝者

 ▽F組 川崎、蔚山現代(韓国)、メルボルン(豪)、プレーオフ3勝者

 ▽G組 広州恒大(中国)、天皇杯勝者、済州(韓国)、ブリラム(タイ)

 ▽H組 シドニーFC(豪)、上海申花(中国)、鹿島、プレーオフ1勝者

 ▽プレーオフ2 C大阪(天皇杯制覇の場合はJ1・4位の柏)―ムアントンFC(タイ)とジョホール・ダルル・タクジムFC(マレーシア)の勝者

最終更新:12/7(木) 7:35
スポーツ報知

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