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羽生「永世7冠」達成は藤井聡太四段との対局でスイッチ入った…妻・理恵さんツイッターで明かす 

12/6(水) 19:33配信

スポーツ報知

 第30期竜王戦でタイトルを奪取し、史上初の「永世7冠」の偉業を達成した将棋の羽生善治竜王(47)の妻・理恵さん(47)が6日に更新したツイッターで、藤井聡太四段(15)との対局が「永世7冠」達成の「スイッチ」だったと明かした。

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 羽生竜王は今年2月、AbemaTVが企画した非公式戦「藤井聡太四段 炎の七番勝負」で藤井四段と初対戦(放送は4月)。初顔合わせの1局は、難解な中盤戦を制した藤井四段が111手で勝利を収めた。対局当時、まだデビューして2か月足らずの14歳が、将棋界の歴史を塗り替えてきた“レジェンド”を破ったことは衝撃を与えた。

 その1か月後、今度は映画「3月のライオン」公開に合わせ、劇中に出てくる架空の棋戦「獅子王戦」が「第零期獅子王戦」としてニコニコ生放送で実現。プロ棋士4人によるトーナメントの非公式戦が行われ、羽生竜王と藤井四段が決勝で対戦した。この時は羽生竜王が129手で藤井四段を下した。

 理恵さんは、永世7冠達成を祝福する「3月のライオン」原作者の漫画家・羽海野チカさんのツイートに答える形で、「先生の3月のライオン獅子王戦第零期優勝、これが永世七冠へのスイッチだったと思います」とツイート。そして、「炎の七番勝負で初顔合わせの藤井聡太先生に負け、その後、獅子王戦第零期では藤井聡太先生に勝ちました。あの日、何かが変わりました。先生に感謝です!」とツイート。藤井四段との対局によって、羽生竜王に変化があったことを明かしていた。

最終更新:12/6(水) 19:40
スポーツ報知