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日馬富士の長女への“いじめ”なかった 後援会長が発言を訂正

12/6(水) 15:27配信

サンケイスポーツ

 暴行問題を起こし現役を引退した大相撲の元横綱日馬富士(33)を10年以上にわたり支援してきた、伊勢ケ浜部屋の後援会長である佐藤俊一さんが6日、TBS系情報番組「白熱ライブ ビビット」(月~金曜前8・0)に出演。日馬富士が引退を決心した理由について、子供が学校から泣いて帰ってきたと別の取材に対して語っていたが、それを訂正した。

 佐藤さんは4日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・55)にVTR出演し、日馬富士の長女が「学校に行ったら『あんたのお父さん何か悪いことしたんだって』って言われて、泣いて帰ってきた」と語っていた。

 この発言について、日馬富士夫人から連絡があり「『学校はよく子供のことを守ってくれましたよ』と言われて、『私がものごとを確かめず言ってしまい申し訳ありませんでした』と言って、お詫びしました」というやりとりがあったことを明かした。

 佐藤さんが実際に日馬富士から聞いていたのは、「自分の家ではテレビをつけないようにしている」ということで、「子供たちが、お父さんが悪いことをしたみたいなことをね、周囲からそういう目で見られて、いじめられてはいけない」という話で、それを勘違いしてしまったと説明した。

 その上で、日馬富士が引退を決めた背景に、つらい思いをさせてしまった子どもや家族への思いがあったとし、「家族のつながり、絆というものは非常に深い。自分は家族のために働く、家族思いの横綱ですね」と日馬富士について語った。