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ベルーガが骨折のため阪神JFを回避

12/6(水) 17:23配信

サンケイスポーツ

 今週の阪神ジュベナイルフィリーズ(10日、阪神、GI、芝1600メートル)に登録のあったベルーガ(栗東・中内田充正厩舎)は、左第3足根骨板状骨折を発症したため、同レースを回避する。同馬はデビュー戦、ファンタジーS(GIII)と2戦2勝。休養期間は未定。

 ベルーガは今年8月の札幌開催でデビュー勝ちを収めると、続くファンタジーSも制し、無傷の2連勝。管理する中内田充正調教師にとっては開業4年目で初のビッグタイトルも期待されており、2002年ピースオブワールド以来15年ぶり2頭目となるファンタジーS勝ち馬の阪神JF制覇もかかっていた。

 また、ベルーガを所有するR・アンダーソン氏は本邦外居住馬主である。同氏は、現在、ベルーガとサナコ(2戦0勝)の2頭を所有しており、初のGI挑戦で本邦外居住馬主による初のJRA・GI制覇という期待もかかっていたが、無念の戦線離脱となった。

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