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地域の見守りと風評払拭で協定 県と三井住友海上火災保険

2017/12/6(水) 10:28配信

福島民報

 福島県と三井住友海上火災保険(東京)は5日、地域の見守り活動や本県の風評払拭(ふっしょく)に向けて協力する包括連携協定を締結した。
 県内にある三井住友海上火災保険の代理店が県と協力して顧客の安全を確認する見守り活動などに取り組む。風評払拭を目指し、同社のインターンシップに参加する学生に福島の現状を発信する行事を開き、県産品のPRや社員食堂での県産食材の活用を進める。来年6月に南相馬市で開かれる全国植樹祭で同社が寄付することなども想定している。
 県庁で行われた締結式では、内堀雅雄知事と原典之三井住友海上火災保険社長が協定書に署名した。内堀知事は「豊富なネットワークの力を借りながら、復興や活性化に取り組む」、原社長は「協定を通じて地域の安全・安心の確保や情報発信などで貢献したい」と話した。

福島民報社

最終更新:2017/12/6(水) 13:24
福島民報