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湯川村「来夏も合宿に来て」 千賀ノ浦部屋に新米10俵を寄贈

12/6(水) 12:11配信

福島民報

 福島県湯川村は5日、今年夏に村で合宿した大相撲千賀ノ浦部屋に湯川産コシヒカリの新米10俵(600キロ)を寄贈した。
 三沢豊隆村長が東京都台東区にある同部屋を訪ね、常盤山親方(元関脇・舛田山)に米袋を手渡した。三沢村長は「千賀ノ浦部屋と湯川村の絆をさらに強めたい。来年もまた夏合宿に来てほしい」とあいさつした。常盤山親方は「夏合宿は大変良かった。その後の努力で九州場所では全員が勝ち越すことができた」と謝辞を述べた。
 おかみの舛田奈緒子さん、元平幕の舛乃山、菅沼弘志村議会議長、篠竹正弘村夏祭り実行委員長、高畑正樹村商工会青年部長らが同席した。
 村は今年、合併60周年記念事業として千賀ノ浦部屋の合宿を誘致した。8月に1週間、力士らが村内に宿泊しながら湯川中の土俵で稽古したほか、村の夏祭りに参加するなど村民と交流した。
 村は2018(平成30)年度以降も千賀ノ浦部屋の夏合宿を誘致する方針で、今後、官民一体となった組織を整える。

福島民報社

最終更新:12/6(水) 14:32
福島民報