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カズ夢の大切さ語る 楢葉など訪問 横浜FC復興支援

12/6(水) 12:11配信

福島民報

 サッカーJリーグ2部(J2)の横浜FCの選手とスタッフは5日、福島県楢葉町の楢葉南、楢葉北両小と、いわき市の豊間小を訪れ、授業やサッカー教室を繰り広げた。
 東日本大震災の復興支援活動「横浜FC夢で逢えたら2017」の一環。選手やコーチ、スタッフら約40人が参加した。
 楢葉南、楢葉北両小の6年生の教室では三浦知良選手が教壇に立った。プロサッカー選手になった経緯や50歳を過ぎた今も現役を続けている理由などを紹介しながら、夢に向かって努力する大切さを訴えた。
 三浦選手からヘディングの仕方を教わった木村遥人君は「教えてもらえてうれしかった。これからも諦めない気持ちを持ち続けていたい」と笑顔で話した。
 選手らは来年夏の一部再開に向け整備が進むJヴィレッジを訪問した。JFAアカデミー女子寮の屋上で運営会社の小野俊介専務取締役から現状などの説明を受けた。
 視察後、三浦選手は「Jヴィレッジを訪れるのは2000年以来17年ぶり。Jヴィレッジの再開後は大勢のサッカー選手や他の競技のアスリートとともに、この地域を盛り上げていきたい」と語った。

福島民報社

最終更新:12/6(水) 14:32
福島民報