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約200km離れた栃木県大田原市から富士山が見えた!

12/6(水) 15:03配信

ウェザーニュース

 今日6日(水)は、西高東低の冬型の気圧配置となっていて、関東など太平洋側では抜けるような青空となっています。

 そんな中、栃木県大田原市からは、約200kmも離れた富士山が撮影できました。

 今日の関東地方は、空気がカラッカラに乾燥していて、見通しが良くなっています。14時30分現在、東京の最小湿度は37%。視程も12時現在で40kmとなっています。空気中の水蒸気が少ない分、遠くまで見渡せるようになっているようです。

 都心など関東から富士山を見る場合、夕焼けの中に綺麗なシルエットが浮かび上がることもあります。今日の夕方、富士山方向を見てみてください! 

過去にも大田原市から富士山が見えたことがある

 2010年にウェザーニュースでは、携帯電話を使い、富士山が見えた場合に写真に収め、コメントと併せて送付してもらう「富士山調査」を行いました。

 その際も、富士山が最も遠くから見えた街は、今日と同じ、栃木県大田原市(209km)。その他、最北端は栃木県さくら市(184㎞)、最南端は東京都利島村(105㎞)、愛知県田原市(154㎞)からも、当時、富士山を写真に収められました。

 また、写真がなかったため記録としては残らなかったものの、茨城県久慈郡(215㎞)、新潟県妙高市(190㎞)、和歌山県妙法山(322㎞)での確認情報もありました。

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