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メーガン・マークルの大先輩! プリンセスになった歴代アメリカ人女性3

2017/12/6(水) 7:03配信

ELLE ONLINE

11月終わりにメーガン・マークルとヘンリー王子の婚約を発表したイギリス王室。メーガンがアメリカ出身であることがゴールインの障害になるのでは? と噂されていたこともあったけれど、歴史を見てみるとメーガンの先輩ーアメリカ出身のプリンセスはこれまでにも多数存在する。
ケネディ家やブッシュ家、クリントン家やオバマ家はロイヤルファミリー的な存在ではあるけれど、正式に王家は存在しないアメリカ。王家の子女はいないけれど、たくさんの聡明で美しく礼儀正しいアメリカ人女性たちが外国人王子の心を射止めてきた。
そこで今回はメーガンのプリンセスへの第一歩を祝福して、王族と結婚したアメリカ人女性3名のプロフィールをご紹介!

【写真】メーガン・マークルが婚約発表で魅せた、ファッションを徹底解剖!

リサ・ハラビー

ヌール王妃となったリサ・ハラビーことエリザベス・ハラビー。スウェーデン系の母とシリア系の父を持ち、ニュージャージー州プリンストンで生まれた。リサの父ナジーブ・ハラビーはアメリカ合衆国連邦航空局局長で、パンナム航空のCEOでもあった。リサはコンコード・アカデミーとプリンストン大学を卒業、都市計画の修士学位を取得。シドニーとテヘランで働いた後、ロイヤル・ヨルダン航空に入社。そこでヨルダンのフセイン国王と出会ったという。国王の妻だったアリア妃が亡くなった後プロポーズされ、1978年に国王と結婚、その際にアラビア語で「光」を意味するヌールという名前を新たなファーストネームに選んだ。美男美女カップルとして知られる2人。その後4人の子どもに恵まれ、1999年に王がリンパ腫で亡くなるまで一緒だった。

グレース・ケリー

世界で最も有名なスターと言っても過言ではないグレース・ケリー。アカデミー賞主演女優賞を受賞、オスカー女優として名声を獲得していた彼女は、モナコ公国の大公(当時は公子)レーニエ3世と結婚しさらに有名になった。2人の出会いのきっかけはカンヌ国際映画祭。グレースはアカデミー賞を受賞した映画『喝采』を発表するために映画祭に出席。彼女のプロモーションチームがモナコの宮殿で雑誌『パリスマッチ』の撮影をセッティングし、そこで大公と対面した。2人の出会いの瞬間はカメラに収められ、その後は歴史に残っている通り。その年のクリスマスまでには婚約し、翌年4月に結婚した。今では有名なモナコ公国だけれど、当時は小さくて辺境にある国として軽視されていたため、ヨーロッパの王室からは誰も結婚式に列席しなかったという。グレースは結婚後、52歳で車の事故で亡くなるまでモナコに住み続け、ハリウッドに復帰することはなかった。

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最終更新:2017/12/6(水) 7:03
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