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スーパーフォーミュラ合同テスト初日午後:関口雄飛、ソフトタイヤで首位タイム。トムス勢が2-3位で続く

2017/12/6(水) 16:29配信

motorsport.com 日本版

 スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキードライバーテストの初日午後のセッションが行われ、ITOCHU ENEX TEAM IMPULの関口雄飛がトップタイムを記録した。

午後のセッション、2番手タイムを記録した中嶋一貴

 中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)がトップタイムを記録した午前中のセッションに続いて行われた午後のセッション。好天に恵まれたものの肌寒いコンディションの中、セッションが進んでいった。

 セッション開始から20分を経過した頃、TEAM 無限の山本尚貴が立体交差下でストップ。これは燃料系のトラブルだったようで、コースには赤旗が掲出される。また、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGのマシンをドライブする松下信治のマシンがメインストレートエンドでストップするシーンもあり、これで2回目の赤旗となった。

 なお午前中にリオ・ハリアントがクラッシュしてダメージを負ったHondaのテストカーは修復が完了。午後は大津弘樹が走行を担当した。また、NAKAJIMA RACINGの64号車はアレックス・パロウに乗り替わっている。

 そんな中トップタイムを記録したのは関口だった。関口はセッション終盤、ソフトタイヤを履いて1分35秒717を記録。ITOCHU ENEX TEAM IMPULの20号車には、2日目には金丸ユウが乗り込む予定であり、それもあってか早々にソフトタイヤを投入してのベストタイムである。

 2番手にはVANTELIN TEAM TOM’Sの中嶋一貴が0.077秒差、3番手には中嶋のチームメイトであるアンドレ・ロッテラーが続いた。中嶋とロッテラーも、ソフトタイヤを履いてのタイムだったようだ。

 なお”ルーキー”のパロウは、スーパーフォーミュラ初体験ながら、いきなり4番手となるタイムを記録。適応力の高さを見せた。またセクター4の最速タイムは石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)が記録したが、これはミディアムタイヤでのアタック。ソフトタイヤ投入時のタイムが注目されるところだ。

 スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキードライバーテストは12月7日(木)も引き続き開催。初日とは異なる面々が、鈴鹿サーキットを走る予定だ。午前中のセッションは10時半スタート予定となっている。

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最終更新:2017/12/6(水) 16:40
motorsport.com 日本版