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清水港でドローン調査の実験 国内では初の試み

12/6(水) 19:19配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 これまでも災害現場で活躍してきた小型無人機「ドローン」をさらに活用しようという試みです。舞台は港、津波の直後に近づくことが危険な場所の確認をすることができるのか、清水港で国内で初めてとなる実験が行われました。
 国土交通省は大規模な地震や津波で清水港の岸壁にヒビやずれが生じたことに加え、浮遊物が打ち寄せられたことを想定して実験を行いました。これまでにも、国土交通省は震災や豪雨災害の現場でドローンを活用し、人が近づきにくい被災地の確認をしてきました。大きな地震が起きた場合、港では津波のリスクがあり近寄るのが困難になります。そんな中で被害の状況をいち早く把握するためにはどの機種が最適なのか、カメラの精度も含めて見極める必要があります。
 実験ではドローンで撮影した映像から小さなヒビや段差を確認することができました。
 主旨国土交通省は今後もドローン実験を重ね、精度を高めていきたいとしています。

最終更新:12/6(水) 19:19
静岡放送(SBS)