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アトレティコ、奇跡に一歩届かず...「誇り」を抱いて慣れ親しんだELへ

12/6(水) 22:38配信

GOAL

アトレティコ・マドリーに、奇跡は起こらなかった。

5日にチャンピオンズリーグ・グループC第6節が行われ、この試合を前に3位に位置していたアトレティコは、最終節でチェルシーを破り、加えて他会場の試合でカラバフがローマ相手に勝ち点1以上を獲得することを決勝トーナメント進出の条件としていた。

だがアトレティコは敵地スタンフォード・ブリッジでチェルシーに1-1と引き分け、ローマはカラバフを1-0で下している。この結果、1位ローマと2位チェルシーがベスト16に進出。アトレティコは3位でヨーロッパリーグ(EL)に回ることになっている。

ディエゴ・シメオネ監督は試合後、「選手たちを誇りに思う」と語り、「これは失敗ではない。起こり得る出来事だった。我々のサイクルは終わっていない。新たな挑戦の扉が開かれる。戦い続けるモチベーションに満ちているよ」と続けた。

ELに回るアトレティコだが、2009-10シーズン、2011-12シーズンに同大会を制覇している。アトレティコにとっては、言わば慣れ親しんだ大会だ。ELは決勝トーナメントが32チームでスタートする。ELグループ首位12チーム+CLグループ3位の成績上位4チームが、ELグループ2位12チーム+CLグループ3位成績下位4チームと対戦する。

アトレティコ(勝ち点7)は、6日に行われるCLグループE~グループH最終節の結果を待つ必要がある。現時点でアトレティコを上回るのはCSKAモスクワ(勝ち点9)のみで、グループE~Hのうち2チームが勝ち点6以下ならアトレティコは成績上位チームに入れる。

最終更新:12/6(水) 22:38
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