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夜景「インスタ映え」 淵野辺駅前イルミ点灯

2017/12/6(水) 21:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 相模原市中央区のJR淵野辺駅前で4日夜、イルミネーションが点灯した。ハートマークを中心に、画像共有アプリ「インスタグラム」で映えるような写真スポットになることを狙い、地元3大学の学生有志と住民によって2015年に発足した「ふちのべ大学」によるウインターデコレーション企画。18年1月14日までの期間中、午後5時から終電時間帯まで点灯する仕掛けだ。

 4日は午後5時過ぎから点灯式を行い、カウントダウンやジャズの演奏で雰囲気を盛り上げた。

 参加したのは、同駅周辺にキャンパスがある青山学院大、麻布大、桜美林大。グローバルとローカルの造語「グローカル」をコンセプトに地域活性化を目指しているが、今回は「銀河」というテーマで、学生がイルミネーションをデザイン。企画した学生代表の一人で青学大3年の学生(21)は「歩く人が心温まるように明るくしたい」と狙いを話した。

 「にこにこ星ふちのべ商店会」が毎年点灯させている同駅前の高さ約20メートルのもみの木と、近くの桜美林大プラネット淵野辺キャンパスのライトアップツリーの間の約150メートルを光の回廊になるように飾り付け、一体感を出した。

 また青学大の学生らがデッキ下の1階にブースを作り、子どもから大人まで楽しめる仕掛けとして、センサーによって映像が動く「インタラクティブコンテンツ」を設置した。